三井 登
氏名(ふりがな) | 三井 登(みつい のぼる) |
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所属・職位 | 保健福祉学部社会保育学科・教授 |
最終学歴 | 北海道大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学 |
学位 | 修士(教育学)(北海道大学) |
免許・資格 | 高等学校教諭1種免許(保健体育)、中等学校教諭1種免許(保健体育)、中等学校教諭2種免許(社会)、 小学校教諭1種免許 |
連絡先 | TEL:01654-2-4194(内線3311) FAX: 01654-3-3354 E-mail: [email protected](メールを送る際には.jpgを.jpに変更して下さい) 研究室所在地: 3号館3階 |
専門分野 | 体育史、教育史、教育学 |
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主な担当科目 | 体育、健康、実習指導、総合演習、自然保育実践演習 |
主な研究テーマ | 1.15年戦争下における学校衛生制度史 2.体育遊びの指導法 3.子育て支援 |
研究キーワード | 1.健兵健民政策、養護訓導、結核 2.運動文化 3.専門性 |
主な著書・論文 (最近5年間) |
1. 三井登、結核感染児童の増加と予防対策:都市小児結核予防所設置(1939年)を中心 として、体育学研究、2006年、第51巻第5号、623-633頁 2. 三井登、寄生虫病児童の増加と予防対策(1931-1943年)―地域の保健衛生対策に 果たした小学校の役割―、釧路短期大学紀要、2008年、第35号、25-34頁 3. 三井登、地域子育て支援センターの意義と課題―支援者による利用者との関係性の構築を 中心に―、帯広大谷短期大学紀要、2010年、第47号、21-30頁 4. 三井登、養護訓導の制度化に関する試論、帯広大谷短期大学紀要、2012年、第49号、 51-62頁 5. 三井登、幼児期における運動技術の系統的指導に基づく遊びの方法、帯広大谷短期大学 紀要、2013年、第50号、117-125頁 |
外部獲得資金 (最近5年間) |
科研費基盤研究(C)課題番号15K04274 研究課題名「戦時下における小学校児童の結核病、寄生虫病、眼病対策」 |
学会活動 | 日本体育学会、北海道体育学会、教育史学会、日本教育学会 |
社会貢献 | 北海道教育委員会体力向上先導的総合実践事業アドバイザー |
受賞 | なし |
コメント | 森づくりを細々と続けます |
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